I love it!

死んで生き返りましたれぽ

良い本に出会いました。
この本を読んでとても心を動かされました。


『死んで生き返りましたれぽ』



内容を簡単にいうと
心肺停止から生還したあといろんな病気になり
いつ死んでもおかしくない状態から抜け出したという
闘病生活が綴ってあります。(漫画です)

この本、祖母が生きている間に読みたかったです。
祖母は、この本の著者の方(村上さん)とは違う病気だったけど
似た症状があり、今思うと
祖母もそういう感じだったのかもと思ったりして…

いろいろ感想はあるけど
本の中で一番印象に残っているのは
不摂生な生活を送っていた村上さんに言ったお医者さんの言葉。
「あなたの生活はゆるやかな自殺のようなものでした」
のところ。
何だか自分に言われたような気がして
一番記憶に残りました。

死にたいなんて思ってないのに
知らず知らず不摂生をしているかも…
無理して働いてるかも…

祖父が亡くなったときも、祖母が亡くなったときも
死んだら終わりだと感じました。
本人には何も残らない。骨になるだけ。

人はどうせ死んでしまうのに
なぜこんなに頑張って生きていなくてはいけないのかと思っていたけど
それはまわりの人のため。
もし今私が死んだら、困るのは(悲しいのは)まわりの人。
本の中でもまわりの人が村上さんに
「生きててよかった」みたいな言葉を言っている。何度も。

人は本当に命が尽きる時まで、生きていなくてはいけないんだな…きっと。

この本を読んで心が動きました。
漫画だったこともあり話がストレートに伝わりました。

村上さん、描いてくださってありがとうございます。
命は大事。体は大事。
大切にしよう、体も心も…
という気持ちでいっぱいです。


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